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 血液検査から分かること
血液や尿の成分を調べることで、栄養状態の把握や全身の組織・臓器の状態を知ることができ、身体の異変を早期に見つける手掛かりになります。

 

◻︎ 栄養状態の把握(栄養バランスの乱れ)
◻︎ 不調の原因
◻︎ 臓器や器官の機能
◻︎ 病気の広がり、治療効果、副作用の程度

 

このような方々が血液検査を受けています

□ 人間ドックや健康診断で「異常なし」にもかかわらず体調が思わしくない
□ 自分に必要な栄養を知りたい
□ 不調が栄養不足が原因か?調べてみたい
□ 栄養状態の把握をしてみたい
□ 子供の栄養状態を調べてみたい
□ 子供の身長が伸びるか?身長に関する項目を調べてみたい
□ フェリチン(貯蔵鉄)、UIBC(不飽和鉄結合能)を測ってみたい
□ 妊娠に向けて栄養状態を把握したい。ビタミンD、亜鉛、鉄の充足をみてみたい
□ 分子整合栄養医学に基づくヘルスケアアドバイスを受けてみたい
 

様々な不調で悩んでいる方が検査を受けています。
◻︎ やる気がでない
◻︎ いらいらする
◻︎ 毎日の気分がすぐれない
◻︎ 疲れやだるさを感じる
◻︎ 頭痛や肩こりがひどい
◻︎ 寝ても疲れがとれない

 

原因は、栄養バランスの乱れかも・・・

 潜在的な栄養欠乏がないか?
従来の栄養学では、「欠乏症でなければ正常である」と考えられていました。例えば、「貧血でなければ鉄は足りている」とみなしてきました。分子整合栄養医学では、欠乏症になる前に潜在性の欠乏状態があり、その潜在的な欠乏にこそ、様々な不定愁訴(不調)の原因が潜んでいると考えています。
しかし、これらの不調は通常の血液検査では異常と判定されない事があり、その原因すらわからないことが多いです。

 

潜在性鉄欠乏(低フェリチン)の症状

 保険診療での検査との違い
保険診療では、『病気の診断』を目的としていることから、項目数も病気に関連する約15〜20項目のみの検査になっています。
推奨する自費血液検査は、自費のため検査料は高額ですが、厳選した68〜70項目を検査することができるため、多角的なアプローチにより、あなたの健康状態・栄養状態を総合的に把握をすることができます。

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