■社 名 / 株式会社 ケイショウカイ
■設 立 / 1988(昭和63)年02月05日
■資 本 金 / 3,000,000円
■代表取締役 / 崎浜 慶
■所 在 地 / [ 本 社 ]〒904-0031 沖縄県沖縄市上地 2-14-15 <地図>
/ [ 那 覇 ]〒904-0014 沖縄県那覇市松尾2-2-14-305
/ TEL098-869-8655
■連 絡 先 / TEL 098-932-9555 /FAX 098-989-4884
■業務内容
1.栄養コンサルティング
2.ダイエタリーサプリメントの販売
3.講演会、講習会の企画・運営
4.栄養・スポーツ・健康に関する各種執筆
5.栄養コンサルタントの育成
6.医療機関における栄養療法展開のサポート
・ 血液検査データ解析サービス。
・ 医療機関用サプリメント製品の卸販売。
・栄養療法の円滑な展開をサポートするために、学術支援や対患者さま支援。
7.エムディ化粧品沖縄販社
8.ヘナ・ハーブパウダー関連商材の卸販売
9.オーガニックコスメ&アロマコスメ関連商材の卸販売
10.アーユルヴェーダサプリメント『tula』沖縄販社
11.MEDIC沖縄販社
■取扱ブランド
■HEALTH
Kenbics
Beauty Pollen
Tula
■BEAUTY
MD Cosmetics(JAPAN)
MEDIC(JAPAN)
MUKTI(JAPAN)
Soluna(GERMANY)
Janesce(AUSTRARIA)
Provida(GERMANY)
Athanor(SWISS)
■アクセス/沖縄自動車道(沖縄南IC)より車で3分
<グループ会社>
■社 名/ 株式会社 琉球アーユルヴェーダ(ケイショウカイ スキーノ)
■資 本 金/ 5,000,000円
■設 立/ 平成20年10月03日
■代表取締役/ 崎浜 慶
■所 在 地/ [ 北 谷 ]〒904-0116 沖縄県中頭郡北谷町北谷2-15-3 802号室 <地図>
■アクセス/ 58号線を北上、北谷(南)交差点を北向け左折、サンエーハンビータウン店を左手にT字路を右折、160m左手の建物
■業務内容/
・教育施設の経営並びにコンサルタント業務
・アーユルヴェーダに関する教養講座の企画、運営
・エステサロン経営並びにコンサルタント業務
・インドハーブの輸入販売
・農作物の栽培企画並びにコンサルタント業務
◆氏 名◆崎浜 キヌ
◆略 歴◆
・1966年3月・・・国立奈良女子大学 食物学科卒業
・1967年4月・・・神田女子学園 講師
・1973年4月・・・沖縄女子短期大学 家政学科講師
・1974年2月~ 株式会社アーユルヴェーダにて栄養クリニックを主宰
・1980年4月・・・コザ看護学校、那覇看護学校 講師
・2008年10月・・・琉球アーユルヴェーダ研究会発足 会長就任
・2008年10月・・・株式会社琉球アーユルヴェーダ 役員就任
◆所属学会名及び社会における活動等◆
・日本アーユルヴェーダ学会理事
・沖縄の食と文化を考える会 運営委員
・琉球アーユルヴェーダ研究会 会長
分子栄養学講座やアーユルヴェーダの食理論に基づいた講座を開設。
食に関する講座をはじめ、栄養クリニックにおいては徹底した個別の栄養指導を行う。その活動は沖縄県内のみならず県外でも活動。保育所、幼稚園、小・中・高校、自治体、成人学級、幼児学級、高齢学級等において栄養講座を催す。2007年から、沖縄食材をアーユルヴェーダの食理論で科学する『琉球アーユルヴェーダ・クッキング講座』をスタートさせた。辛口の批評で有名。
主業務として・・・
提携医療機関と連携し、血液検査データをはじめ各種検査データをもとに、個別に栄養指導のプランを作成、病態別指導、医療情報提供、医療機関や医師の紹介を行う。
2007年開催した第29回日本アーユルヴェーダ学会沖縄研究総会の大会長を務めた。
今後は、沖縄の地域特性・資源を生かしたアーユルヴェーダ“琉球アーユルヴェーダ”を提唱し、講演・講座開催中。最新栄養学やアーユルヴェーダの食理論の視点から『食』を伝えることのできる数少ない講師。
◆活動実績例◆
・宜野座村わが村健康プロジェクト 栄養講座 講師
・沖縄県総合保険協会 実践栄養学講座 講師
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![]() ウチナーごはん』 |
◆メディア掲載情報◆
● 2013年1月26日放送 RBC『すくすくあかちゃんねる』 Vo4.「伝統食で妊娠力アップ」
テーマ「妊娠前の女性にとってほしい栄養」
沖縄の家庭料理として親しまれてきたシンジムン(煎じた汁)には、実は、妊娠力を高めるヒントが詰まっていました。
● 2013年2月25日(月)~3月2日(金)放送 RBC『気ままにロハススタイル』
沖縄伝統食を見つめ直す、崎浜キヌさん「沖縄が世界の冠たる長寿県でいられたのは伝統食のおかげ」と語る、沖縄市で栄養クリニックを主宰している崎浜さん。先人たちの築いた沖縄の食文化を原点から見つめ直し講演や料理教室などを通して、伝統食の良さを伝えています。沖縄の気候条件に適応して育つ食材。チャンプルー、イリチー、ンブシーなど多彩な調理法。かつおだしと豚だし、そしてほんの少しの塩で、食材の旨味を引き出していく。ほどよく油が入っていることも沖縄の伝統食の特徴であり、健康長寿食を生み出してきた要因だと言います。先人たちが残した食文化を誤って受け継いでしまったため沖縄の伝統食の“良さ”が“悪さ”になってしまっている。戻すには時間が掛かるけど、今やらなければ・・・。
意識が変われば、行動も変わり、結果に表れる。伝統食の本来の良さを伝えています。(RBC HPより抜粋)
● 2014年3月20日発行 沖縄タイムス 週刊ほ~むぷらざ (記事抜粋)
体験談から状況をイメージ、崎浜慶さん もうすぐ新学期。「うちの子、ちゃんと起きられる?」「朝ごはんは食べられるかしら?」とお悩みの親御さん必見! 今回は「体内時計リセット術」を紹介します。分子整合栄養医学管理士で、時間栄養学にも詳しい崎浜慶さんに話を聞きました。
・・・その極意とは?
<其の一>朝起きたら太陽光を浴び、睡眠ホルモンを抑える
<其の二>内臓の目覚めは「朝食」で夕食を取る時間から調節
<其の三>臓器にも備わっている「体内時計」それぞれの特性を知り、健康的に過ごそう